第30章 カルメル大火【まとめ】幻想聖典 エスキャトロギヤ|千年王国ファンタジー

バナー画像|千年王国ファンタジー/幻想聖典エスキャトロギヤ|第30章カルメル大火|まとめ【火水イリイによるファンタニクル小説】

Eschatologiah

あらすじ

カルメル島を覆う大火災が発生した。

シーダー社の残党が潜伏するメリヴァ付近で発生した山火事は、長引く乾燥により瞬く間に延焼し、人による消火が不可能となり、住民は島を捨てて避難を開始。

出火から一ヶ月後、アミュテュスとヤオはパトモス・ハウスに呼び出された。そこで二人は、捕縛された元夫ロー・ジと対面する。

謹慎中のフェリックスは【主】の啓示を受け、パトモス島への菌魂転送を断行する。ヤオと共に捜索隊として被災地へ。二人がメリヴァで目にすることになったものとは──

主要登場人物

  • アミュテュス:楽師。パトモス・ハウスでロー・ジと再会
  • ヤオ:庭師であり戦士。メリヴァへ捜索に向かう
  • ロー・ジ:カルメル大火の末に捕縛される
  • フェリックス:謹慎中に【主】の啓示を受けパトモス島へ
  • ダプネー:メリヴァに他の子どもたちと共に置き去りにされる

各話リンク


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  • カルメル大火:千年王国紀八九〇年の年明けに発生した、メリヴァ付近の山火事。長引く乾燥で延焼し、消火不能となる。
  • メリヴァ:シーダー社の残党が潜伏する場所。かつては遊興地として栄え、後にシーダー社の隠れ家となる。
  • 王体:ロー・ジ一派がメリヴァに残してきたとされる存在。フェリックスとヤオが捜索に向かう目的の一つである。
  • ツァラアト:ロー・ジが研究対象としている、白い粉塵の形で登場する菌。
  • 菌殻:フェリックスが編み出した、菌で作った殻で体を覆う技術。ツァラアトや外部刺激から身を守るために用いられる。


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